全部全部雑記

思ったことを恥ずかしげも無く

「プッ フフ アハハハハ」

ゲームやアニメで目にするこの表現がとにかく苦手。

シリアスな場面で、主人公がなにか心に刺さる言葉とか、場面にそぐわないことを言い、強敵が仲間になっちゃったり、主人公に心を開いちゃうあれ。

顔が引き攣ってしまう。

 

「プッ フフ アハハハハ」のパターンには二つあって、一つ目は「え、なにか変な子と言った?」みたいな雰囲気になるヤツ。

もう一つは、一緒になって笑い出すヤツ。これはもう狂気の沙汰である。

フィクションでしか見ない、あまりに使いふるされていてボロキレ同然の表現。腐敗臭すらする。

 

これを最近見たのは『ゼノブレイド2』。

ストーリーは上記の感じで吐くほどコッテリしていた。

そこがとても良かったです。買ってから数百時間やりました。追加のストーリーが楽しみです。

 

 

1月の週末はこれから全てスキーだ。「持ってくれよ私のカラダ!」

おやすみ。