遺伝子が足りない
お酒に弱すぎる。
バーに連れていってもらってめちゃくちゃ美味しい苺のカクテルをいただいたが、すぐ酔ってしまった。
酔うとテンション上がるとかでなく、すぐに眠くなるのが手に負えない。
終電でつくばに帰ってきたが、電車の中立ちながら寝てて涎が垂れた。研究室で寝て、薄汚い身なりでTAをしました。お昼からなのに遅刻ギリギリだった。
あまりのお酒の弱さで、自分以上に酒が飲めない人を見たことがない。
「お酒強い?」と聞いて「弱い」と答える人で、本当に弱い人を見たことがない。自分は「飲めない」と答える。
自分にはいくつか足りない遺伝子がある。
一つは動機付けの遺伝子。だいたいのことがどうでも良くなってしまう。
二つ目はアルコールを分解する遺伝子……
よく考えるといくつかではなく無限にありました。また今夜なにか書きます。