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全部全部雑記

思ったことを恥ずかしげも無く

古いアルバムめくり、ありがてえ...とつぶやいた

所用があって、家にある写真を探していたところ、何冊も家族のアルバムが出て来た。お腹のなかにいたときのエコー写真から、小学生くらいまでの写真が、丁寧に、コメントつきで収められていた。祖父は今の1.5倍くらい大きかったこと。僕がテーブルの端の味が好きだったこと。父親がいつもグラサンをつけてキメていたこと。

母親が小学生くらいの頃のアルバムもあった。我が弟は誰似なのか不思議に思っていたが、明らかに母親似だとわかった。父方の祖父の若い頃にも似ているというから、やはり両親から遺伝子を受け継いでいる。

両親が結婚する前の写真とか、結婚式の写真とか、その他もろもろ。自分が生まれる前の両親の写真は、意外にもラブラブそうであった。今の観点から見れば、めちゃくちゃダサいペアルックでカナダに旅行していた。けど、恋人と写真を撮るのはちょっと恥ずかしいような気がする。

アルバムというものは、真にありがたい。手間隙がある種の愛であることを痛切に実感した。

 

だいぶ前から写真をとって実際に現像した記憶がない。写真が昔より撮りやすくなったにも関わらずである。自分が撮った写真はだいたいgoogleドライブに保存してあって、僕にすら見られることも無く、ホコリも積らずにそのままである。

家族ができたら1年くらいごとにアルバムをつくりたいと思う。10年に一度見られるか見られないかのものであっても、それだけの価値はあると感じる。

 

だけど、そもそも家族ができるのだろうか。謎である。