猫について書く日は、つつがなく過ごした一日です。 癖なのだが、無意識にちょっと古いリズムネタでみーちゃんを可愛がってしまう。 リズムに合わせて名前を口ずさみながら背中とか頭を撫で回すと、みーちゃんはごろんとなる。 一瞬で消えてしまったラッスン…
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