月一更新の男
踏切のカンカンカンカンカンカンという音が、点滅するライトと合っていないのは気持ちが悪い。踏切が下りている場所はどこでも微妙なズレがあって、今も踏切が鳴っていると思うと嫌な気分になる。
僕が職場で育てているトマトが、今も細胞分裂を繰り返して、生長している。
トマトは自分の背丈を超えた。
久々にパソコンを開いてキーボードを叩いているけれど、このパソコンのキーボードの具合は最高です。職場のパソコンはキーが高すぎて疲れてしまう。
このパソコンは6年以上使っているので、ちょっと動作が遅くなってきた。
薄給で借金もあってお金は無いので、動く限りはこれを使おうと思う。
今月は毎週待末東京に行っている。
先々週は連敗続きのジャイアンツを応援し、お台場でBBQをして朝までスポッチャという元気な大学生コース。先週はバベルの塔を観に行って、「怪物はささやく」を観た。
書けることは沢山あったけれど、パソコンが開かなかった。
今日はナオナカムラで「知恵をcray」
中央本線画廊で「怪獣と迷宮」を観てきた。
関優花のパフォーマンスがエロかった。彼女はTAをしていた授業の学生だった。
100kgのチョコレートを自分の体重と同じになるまで舐めとり続けるというもの。体重計にチョコレートと彼女の体重が表示されているが、写真には写らなかった。
薄暗い部屋、部屋に充満する甘い匂い、屹立する巨大チョコレート、それが唾液でテラテラしている。
自分はフェミニスティックに読んだ。
なるべく毎日更新する気持ちでがんばりたい。仕事は平々凡々である。それがパソコンを開かない原因のひとつかもしれない。
おやすみ。