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全部全部雑記

思ったことを恥ずかしげも無く

ケモノ

けものフレンズが流行っている。アプリでちょっとやったがキャラはたしかに可愛かった。アニメは一話だけ見た。

 

ケモノで思い出したのが、去年の新潮に掲載された手塚治虫のエロティカ。エロティカというと聞こえがいいが、要するにエッチな絵である。

手塚治虫の(おそらく)自分用のエッチな絵が、開かずのロッカーから発見されて掲載に至ったらしい。ムゴすぎる。

新潮 2016年 12 月号 [雑誌]

新潮 2016年 12 月号 [雑誌]

 

 表紙からわかるように、女体化したケモノ(ケモノ型の女性)の絵は手塚治虫にとっては、性的な対象になり得た。自分はケモノ型にあまり興奮しないのだが、そのエロさはわかる。自然=女性という認識はいまでも存続しているし、第二波以降のフェミニズムが示したのは、それが文化的な構築物でしかないということであった。正しいと思う。だけど女性=自然という認識がエロいのは仕方ないことだとも思うのだ。

数点掲載されている絵の中に、女性が別のモノに変化していく絵があったが、これはどストライクだった。自分が性的に興奮していることをはじめて認識したのは、そういったものだった。具体的には、「それいけ!アンパンマン リリカル★マジカルまほうの学校」である。今見ても興奮できる自信がある。

 

自分の性癖がノーマルだと微塵も思っていないので、人の性癖について、とやかく言う筋合は常に無い。そして言われる筋合も無いはずである。

具体的な誰かを傷つけないかぎり、どんな性癖も許されて良いと個人的には思うし、それに関する表現を規制するべきでないと思う。

なんで成人女性に興味があって、幼女に興味がないのか?

なんで恋人以外と性交することがインモラルとみなされるのか?

自分たちを普通と考えている人たちがどんなセックスをしているのか知りたい。自分にはその人たちがどんなセックスをしていても奇怪に見える。

書いていて、露出癖があるかもしれないと思いました。終

 

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 今日読んだ本

昆虫の誕生―一千万種への進化と分化 (中公新書)

昆虫の誕生―一千万種への進化と分化 (中公新書)

 

 この前日記を書いて、本格的に気になったので読んでみた。

昆虫の網・類・目が体系的にシステマティックに知れる良書(?)

あまり昆虫関連の本を読まないので断言はできない。そしてちょっと古い。

ステマティックに語っている分、読み物としてスリリングさはない。しかし、それを補う魅力的な図説と、目の横の関係などの解説で十分楽しく読めた。

外で昆虫を見て、「これは~類だね」くらい言えるような大人になりたい。